2010年7月13日
KOSTA-JAPAN2010に期待!
「大学2年生 Oさんの証」
私は去年八月のゴスペルナイトをきっかけに、初めて教会に導かれました。そして、教会に二度ほど訪れた後、ちょうど備えられていたサマーキャンプのKOSTA-JAPANに参加しました。当時は聖書もあまり理解しておらず、お祈りもできなかったのですが、牧師先生のメッセージやセミナーでの先生方のお話で恵まれることができました。
特に心に残っているのは、マタイによる福音書5章13節から16節にある「地の塩、世の光になりなさい」という御言葉のメッセージです。この御言葉は目立ちたくないと個性を殺し、仲間に迎合しがちな私にショックを与えました。他人からのレッテルを気にせず、自分の価値基準、つまり聖書に語られる主の御旨にそって社会生活を送ることを、主はご命令しておられます。なぜならそれは正しいことだからです。私たちを塩とし、光として用いてくださる条件なのです。他人の評価など関係ないのです。むしろ私たちは、その他の人々の評価基準を変えるための味付けの道具とならなければいけないのです。
たとえば、学校の中にあまり授業をまじめに受けないクラスがあったとします。その中に、先生の話をしっかり聞いて、発言もし、楽しそうに知識を吸収するような生徒を転入させたらどうなるでしょうか。クラスの何人かは、その生徒を真似して、意欲的に授業を受けるようになるのではないでしょうか。なぜなら、それが正しいことだとみんな心の中では分かっているからです。三人、四人とそういう生徒が増えてくると、だんだんとクラスの雰囲気が変わってくるでしょう。たった一人の行動がクラス全体をよい方向へ変えるのです。
私がイエス様を信じたきっかけは、はっきりコレだとは言えないのですが、このような、聖書において主が語っておられることをコスタでたくさん示していただき、また丁寧に教えていただいたことが、大きな要因の一つだと思います。その証拠に、コスタの参加後はなんだか肩の荷がおりたように感じ、もっと余裕を持って毎日を送れるようになりました。まだまだ他人の目を気にしてしまうこともあります。しかし心の中に主がいてくださることで、ゆらがない、自分の柱というものを得ることができました。
また、コスタのメッセージや聖書の学びを通して将来のVisionが与えられ、クリスチャンの教師になるべく勉強をはじめています。バイト先では中学生と高校生のクラスを受け持ち、毎時間鍛えられております。また、大学でも先日模擬授業をする機会を与えられ、ご指導をしていただきました。時には、生徒に対していらいらしてしまったり、自分に対する批評を苦々しく思ってしまったりすることもあります。そんなときは、フィリピの信徒への手紙2章3節から4章の御言葉を思い出して気持ちをリセットします。「何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れたものと考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。」私が悩んでいたときに、筍長の先生が与えてくださったのですが、私の中にある、驕りや妬みをいさめてくれて、同時にまた頑張ろうという力を与えてくれる大切な言葉です。これからもこの御言葉を胸に、将来の夢の実現のため成長していきたいと思います。
今年のコスタは、私にとって二回目ですが、洗礼をうけた後、はじめてのコスタなので、とても期待しています。皆さんもコスタに参加して、一緒に恵まれ、いつもより素敵な夏を過ごしましょう。
すべての栄光を主にきして、私の証を終わります。ありがとうございました。